存在感を発揮する豪華な配役

2021.03.24

SNSでも話題になった柴咲コウ主演の大河ドラマ「おんな城主 直虎」をチャンネル銀河でCS初放送!
過酷な運命に翻弄されながらも自らの愛を貫いて突き進んだ「直虎」。
紙面では、紹介しきれなかった豪華な配役をここではご紹介!

ムロツヨシ(瀬戸方久)

井伊家の財政を動かす元 流れ者

井伊家の家臣で商人として財務を担当。お金儲けのために世の中を敏感に察知し行動を起こすことを得意とする瀬戸方久。直虎の前で「うーカン!カンカンカン」と犬のように吠えてみせ、自身を銭の匂いに鼻が利く“銭の犬”と表現するほどお金に目がない。そんな彼だが、幼い時代のおとわとあばら屋で出会っており、その頃は商人とはほど遠い髭もじゃで無一文の男であった。それからしばらくして、直虎が城主になったときに再会した姿は成金感満載の豪商として成長を遂げていた。瀬戸方久が大事にしていることは、のし上がるための“野心”。そのため直虎とは、距離を詰めすぎるとお金儲けができない恐れがあり、つかず離れずの距離で関係を築いている。

©NHK

阿部サダヲ(竹千代/徳川家康)

ぼんやり時代の若い家康

天下統一を果たす前の若い時代の徳川家康。その頃は、人の話しや意見をよく聞く人物で何を考えているか分からないような人間であった。妻の瀬名からは“三河のぼんやり”と言われるほど勇ましい武将とはかけ離れている。少年時代は今川家の人質として駿府で過ごし、後の桶狭間の戦いに先方として参戦。しかし、義元討死の知らせを聞きつけると独立することを決意する。その後、井伊家の再興を目指す直政を家臣として受け入れる。徳川家臣団の結束力の中心である酒井忠次、榊原康政、本多忠勝といった強者たちに直政も加わり、徳川家の飛躍のため数々の戦いに挑んでいく。

小林薫(南渓和尚)

直虎の良き理解者で井伊家の良心

井伊家の菩提寺・龍潭寺の住職で、直虎の大叔父にあたる。南渓和尚は、幼いおとわだった頃から育て、支えていたこともあり直虎からの信頼度は非常に高い。そのため、近くで見ていたからこそ分かる、城主としての直虎の資質。出家し次郎法師の名乗ったときにはすでに見抜いていた。だが、以外にも南渓和尚の性格は非常につかみどころがなく、とぼけた所もあれば、厳しいところがあったりと一貫したところがない。そんな性格でありながら、井伊家としての立場では、軍師的存在で政治面で最も頼れる欠かせない人物で周りから慕われる。また、優しさと心強さを持っており、直虎に示唆を与えたり、そっと背中を押したりと精神面でも直虎を支えている。

菜々緒(築山殿/瀬名)

仲良しの直虎と懸命に生きる瀬名

今川家の意向で徳川家康の正室として嫁いだ瀬名。竹千代(信康)、亀姫の一男一女を出産するが、桶狭間の戦い後に夫の家康が今川家に反旗を翻したことにより、子供とともに命を狙われる。古くからの良き友である直虎は、瀬名が窮地に立たされたことを知り救出に向けて動き出す。辛うじて生き延びた瀬名だがその後も試練は続き、織田が信康に対して謀反の疑いがかけられると危険を顧みずに必死になって助けようとする。そんななか直親の嫡男である虎松の徳川家仕官の際には、陰ながら応援するほど井伊家の行く末を格別に案じていた。

チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた

大河ドラマ「おんな城主 直虎」

4月7日~ 月~金曜 8.009.00 7日のみ前8.009.15

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